Column

慶応ラクロス部・海外遠征を経て~彼女たちが見たグローバルスタンダード

今秋、Under Armour/DNS womans 契約チームの慶応義塾大学ラクロス部女子が、2 年ぶりとなる米国遠征を行った。ラクロスという競技がスポーツ文化として根付く国の地で感じた世界基準とは?彼女たちがリアルな体験をリポートする。

卒業したら自分探し!?ラクロッサーたちの将来いろいろ

4年生の私が「卒業後の就職先が決まっている」という話をしたら驚くUSA のチームガールたち。そして、「私たちは卒業してから1年くらいは自分探しをするつもりよ」と言う。自分探しって!?ある人は、教師や弁護士になるために専門学校に行くと言い、またある人はラクロスのプロ選手、コーチなどラクロス関係の仕事に就くと話していた。
米国では、国から資金援助を受けている教育機関においては、あらゆる場面での男女差別を禁止する 「タイトルⅨ」という法律があると聞く。大学やクラブチームに女性の指導者が多いのはこの法律の恩恵なのだろう。
日本では大学卒業後は就職するのが当たり前の認識だけど、彼女たちの描く未来にはいろいろな選択肢がある。卒業後もラクロスを続けられるなんて羨ましい!

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