Column

慶応ラクロス部・海外遠征を経て~彼女たちが見たグローバルスタンダード

今秋、Under Armour/DNS womans 契約チームの慶応義塾大学ラクロス部女子が、2年ぶりとなる米国遠征を行った。ラクロスという競技がスポーツ文化として根付く国の地で感じた世界基準とは?彼女たちがリアルな体験をリポートする。

たくさん笑われた。でも、本当に恥ずかしいのは彼女たちほどできていない自分

メリーランドの選手たちと肩を並べてみた。
身長はさほど変わらない。だけど、身体の筋肉のつき具合は歴然とした差があった。
足のサイズは平均で26㎝。私たちの23㎝と比べてみる。大爆笑。
年齢を聞かれた。
「20歳」
「わはははは」。また笑われた。
自分たちがすごく幼く見えた。
彼女たちほど練習をしていれば、トレーニングをしていれば、強ければ、自信があれば、笑われても恥ずかしくなかったはず。
その差を埋めたいと思った。

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