Interview

Lauren's rules for life ~ローレン・マイコラスの心がけ(Part.5)

タレントとして活躍するローレン・マイコラスさんによるコラム。彼女には、単なる「読売ジャイアンツのマイルズ・マイコラス投手の美人妻」ではない、Athletic Womanとしての顔がある。子供のころからダンスに打ち込み、今もハードなワークアウトを欠かさないローレンさんの声を、全6回で伝えていく。第5回のテーマは「Beauty」。

I`m just me. But I`m on my best me.
「私は私でしかない。でも私の中での最高の自分」

■So beauty starts from inside. And also I think that everyone is different. 「美とは内面から始まるもの。そして誰にでも、それぞれの美がある」

「あなたにとって"美"とは何ですか?」
よく聞かれる質問だわ。

美とはもちろん外見のこともあるけれど、
大切なのは、内面。

あなたがどんな人で、周囲にどうふるまうのか。
そして、自分自身をどう思っているのか。
それが、あなたの美しさへの評価につながる。

美とは内面から始まるもの。
そして誰にでも、それぞれの美がある。
私はそう思っている。

私は別に、最も美しい女性なんかじゃない。私は私でしかない。
でも私の中での最高の自分。
この気持ちは、女性として常に持っておくべきものだと思う。

■It`s all in how you allow people to affect you and what you do with yourselves. 「すべては、周囲の言葉をどう受け入れ、自分をどう扱うか」

私達はみんな、競争にさらされている。
常に自分に厳しく、周囲のライバルを意識している。

「彼女にあって、私にないものは何?」
「どうしたら彼女のように見える?」

そんなことばかり考えさせられる。
でも、ネガティブなスタンスでいてはダメ。
大事なのは、自分だけの個性を見つけ出すこと。

私は以前、お尻が大きいことを恥ずかしく思っていた。
昔ダンスをしていたころ、バレエの先生がこう言ったの。

「ウエストから上は、プリマドンナ。
でもウエストから下は、ジェニファー・ロペスみたいにグラマラスね。
あなたは、バレリーナにはなれないわ」

確かにジェニファー・ロペスなら悪くないわ(笑)。

でもその時は落ち込んだ。
大きなお尻がとても嫌になった。

だけど私は、徐々にそれを受け入れていった。
そうしたらいつの間にか、お尻が一番好きなパーツになった。
なぜなら、私にしかない大切な個性だから。
今では夫も、私のお尻を好きだと言ってくれるわ。
すべては、周囲の言葉をどう受け入れ、自分をどう扱うかだと思う。

誰もが「自分を変えたい」と思っているみたい。
そのせいか、みんなが私に聞いてくるの。
「どうやってその美しいスタイルを保っているの?」と。

私は決まって答えるわ。
「何もしていないわ。ただ自分のライフスタイルを送り、
自分らしくふるまっているだけよ」って。

もし私がベースボールスタジアムで、腕を組んで不機嫌そうに座っていたら、
誰も私を美しいとは思わない。
それどころか、ずいぶん嫌な人間に見えるはずよ。

だから一番大事なのは、いつも自分らしくいること。
それで人にいい影響を与えられたら、うれしいことね。

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