Column

ローレン・マイコラス「自信をつけるための5つのTips」


Part.5 "Take action! " 行動に移せ!


Part.5
"Take action! "
行動に移せ!

ローレン・マイコラス。巨人で今季2年目を迎えるマイルズ・マイコラス投手の妻であり、タレント。幼いころからダンスに打ち込み、現在もハードなワークアウトを欠かさず、料理、健康、美容、インテリアにも精通するThe Athletic Woman。

そんなローレンを支えているのが、強い自信。アメリカの女性らしい、はっきりとしたもの言い。それは先天的なものでは決してない。自信を持つことにも「練習」が必要。

では、どうすれば本当の自信をつけられるのか。ここでは、彼女が考える5つの方法を紹介。最終回となる第5回目は"Take action! "=「行動に移せ!」。


****

これまで、4つのTipsを紹介してきました。
意識の変化を感じられていますか?


私が何を言おうと、あなた自身が行動しない限り何も変わりません。
言葉を並べて満足するのではなく、行動に移す。
それが最も重要です。


いい情報をインプットしても、頭にとどめておくだけではだめ。
そこから、行動に移す。
それが、本当の意味で自信をつけることにつながる。


私にも、行動力の大切さを実感した経験があります。


昨年、世界最大の総合格闘技団体UFCから
「日本大会の"Octagon girl"(※ラウンドガール)をやってほしい」
という依頼がありました。


この大会がどれだけ大きい規模のものか、また"Octagon girl"がどれほど華やかなものか、私は十分知っていました。もちろん、水着姿で人前に立つことも。
だから、最初は恐かった。


あなたを抑えているものは何? 「身体に自信がないの」
自分の身体に自信がないのはなぜ? 「私は太りすぎているから」
どうすればそれを解決できる? 「運動をして健康的な食事をする」


OK! それなら、あとは行動しましょう。

私にとって、人生におけるチャレンジとは問題を深堀りすることではなく、解決策を見つけること。そしてこのようにすべての恐怖を取り出してみると、素晴らしいチャレンジだと思えるようになりました。


私は大舞台に向けてトレーニングと食事にフォーカスし、多くの人を前にしても動揺しない、力強く立っていられる自分を作り上げました。


大会の日を迎えた私は、ナンバーカードを手に踏み出した最初の一歩から、持っているすべてを出しました。笑顔で手を振って、力強く。


その時、私は驚きました。多くの人達が、私の名前を呼び始めたのです。
会場全体にとどろく声。
この時、私はかつてないほどの自信があふれ出すのを感じました。

思考を行動に移すこと。それは新たな自信を与え、目指す方向を明確にしてくれる。


あなたは、あなたの人生の幸せと自信の主導権を握っています。そして、これまで紹介してきた5つのTipsを活用すれば、あなたの人生はポジティブなものとなっていきます。


自分の考えを表へ出せば、いろいろな反応があります。
きっといい意見も、悪い意見もあるでしょう。


でも、私は大丈夫。私は恐怖や曖昧さに包まれた人生は送らない。私の価値観や経験は、きっと皆さんの前向きな意思を生み出す。そう信じています。


これだけは覚えておいて下さい。
自信がある人は常に美しく、強く、そして魅力的だということを。






TOP