Column

ローレン・マイコラス「自信をつけるための5つのTips」



Part.4 "Stop looking for validation from others" 認めてもらおうとしない

ローレン・マイコラス。巨人で今季2年目を迎えるマイルズ・マイコラス投手の妻であり、タレント。夫を献身的に支える美し過ぎる妻としてメディアでは注目を集めるが、彼女は夫の"おまけ"では決してない。幼い頃からダンスに打ち込み、現在もハードなワークアウトを欠かさず、料理、健康、美容、インテリアにも精通するThe Athletic Woman。
そんなローレンを支えているのが強い自信。アメリカの女性らしくはっきりとものを言う。それが、日本のメディアがあまり伝えない彼女の魅力。ただし、それは、先天的なものでは決してない。自信を持つことにも練習が必要。
では、どうすれば本当の自信をつけられるのか。ここでは、彼女が考える5つの方法を紹介。第4回目となる今回は"Stop looking for validation from others"=「他人から認めてもらうことを求めない」こと。

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認められるために生きていたら、あなたは批判によって死んでしまう。
私は、時間と労力を惜しんでも、みんなを助けるために何でも前向きに取り組んだ。
私はみんなが喜んでもらえるようたくさんの努力をした。
こんな経験は、ありませんか。
誰かのために自分の能力を活用し、たくさんの幸せを生み出す。
それは、確かに素晴らしいことです。
だけど、承認を得たいために自分のすべてをそこに注ぐことは、自己犠牲でもあります。
深く考えてください。
他人を喜ばせるために、あなた自身の夢、野望、そして、価値観を犠牲にしていませんか?
その意識を変えるための、小さな秘密を教えましょう。
あなたが、どれだけ何をしていようが、他人はそれほど関心をもっていないのです。
人に認めてもらいたいと願うのは自然なことです。
人間はコミュニティーの一部でありたいと思う生き物。
だから、その意識は少なからず誰にでもあります。
でも、その意識だけに縛られていると、真の自信はいつまでたっても得られないのです。
23歳の時、ニューヨークでウエイトレスをしていた私はまさに『NO』が言えない人でした。お客様の要望にはすべて応え、仲間の従業員からダブルシフトや休む人の代わりの仕事の依頼も断ることは決してしませんでした。
でも、それは、私自身の身体と心を疲弊させていきました。
今思えば、当時の私は、自分のアイデンティティーと目的に自信を持てていませんでした。
それで気がつきました。
どれだけの人が私の親切心、協力、努力を利用していたのか、ということに。
すべての人を喜ばせることなんて、できません。
そう思うことが大切。
人から認めてもらうことよりも、自分の心の声をたどってみて下さい。
色々なシチュエーションに対応でき、自信あふれる自分が、そこにはきっといるはずです。





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