「WILL/意志」なき日本女性の心と身体を、世界基準へと引き上げる存在。 それが"The Athletic Woman"。

The Athletic Woman

私達W-EVOLUTIONは今こそ、こう言いたい。

「"カワイイ"という言葉はいらない。 お金をかけて取り繕った偽物の美なんて、冗談じゃない。 細い=美しい。そんな時代は、私達が終わらせる」

子供のように幼く装い、自分の意見を主張せず、ただ従順でいる。 年齢を受け入れずにただ若い人の真似をして、偽りの美しさをお金で買う。 病的なほど痩せた身体に憧れて、飲まず食わずのダイエットとリバウンドを繰り返す。

どうしてだろう? それらがよしとされるのは、世界で唯一、この国だけ。

情報に流され、周囲と自分を比べては、自らを卑下する。そんな、コンプレックスにさいなまれたWILL/意志なき日本の女性の心と身体を、世界基準へと引き上げる。それが、W-EVOLUTIONの使命。

今回、私達が提案する本当の美しい女性像。それは

"The Athletic Woman"。

ゆるぎないWILL/意志と、スポーツで鍛え上げた強くしなやかな身体、そして世界レベルのAthletic&Beauty Mindをもち、ポジティブなエネルギーに満ちあふれた最先端の生き方を実践する存在のこと。

Gisele Bundchen

例えばスーパーモデルのGisele Bundchenや、UNDER ARMOURのフィットネストレーナーNatalie Uhling。日本ではサッカー女子日本代表・宇津木瑠美、ボクシング東洋太平洋チャンピオン・高野人母美、2012ミス・ユニバース日本代表・原綾子...。

世界基準の美しさを持つ彼女達は皆、凛とした強い心をもち、自分の運命を他人に委ねることは決してない。そしてワークアウトを重ねて手に入れた、筋肉のある強くてしなやかな身体の持ち主だ。

そんなThe Athletic Woman達に少しでも近づくには、どうしたらいいのか。 今月のSpecialでは、その条件を考えていく。

1.しっかりとしたWILL/意志をもち、流行や人の意見に流されない。

Natalie Uhling

例え何人に話を聞こうと、何冊の本を読もうと、それだけで夢や目標に近づくことはできない。ほしいものがあるならば、自らのWILL/意志のもとで行動を起こす。それが世界基準の美しさの基本。何を思い、何が好きで何を大切にしていて、何が嫌いなのか。The Athletic Womanは、それをしっかりと伝えられる存在でありたい。

例えばUNDER ARMOURのフィットネストレーナー、Natalie Uhling。すっと伸びた背筋と、自信に満ちあふれた身のこなし...彼女がスポーティなウエアを身にまとい、颯爽と街を歩く姿からは、何とも言えぬオーラを感じる。そして、思ったことをはっきりと口に出す意志の強さがありながら、時には裏腹の女性らしい仕草も見せてくれる。彼女は私達が提唱する、The Athletic Womanという自立した女性像を体現する存在の一人。

流行や人の意見に左右されず、自分に合ったものだけを取り入れたい。受け入れるべきことにはYES、不必要なものにはNO。あいまいな態度は今すぐやめて、はっきりとものを言いたい。

2.「ただ体重が減ればいい」という考えを捨て、「ワークアウト」をライフスタイルに。

「筋肉は美しい」。私達W-EVOLUTIONはそう言い続けている。私達にとっての美しい身体とは「痩せた身体」じゃない。本当に美しいのは、筋肉がしっかりと付いたムダのない身体。今、日本の女性に必要なものは「ワークアウト」だ。

例えば「体重が増えたから」といって、飲まず食わずの急激な食事制限で体を削り、体重が減ったら大喜び。そして気を抜いてしまい、いつの間にかリバウンド。 あなたは今も、こんなことを繰り返してはいないだろうか?

愚かなことは今すぐやめよう。摂取カロリーを減らしすぎると体内のエネルギーが不足し、脂肪よりも分解されやすい筋肉が削ぎ落とされる。その結果、代謝が下がって太りやすくなり、リバウンドの原因になる。 体重なんて、ただの数字。それよりも重視すべきは、しっかりと筋肉のついたメリハリのある身体のフォルム。だから、今すぐトレーニングジムに行こう。ワークアウトに励み、正しい栄養を摂り、筋肉をしっかりつけよう。

確かにメリハリのある身体は、簡単には作れない。でも定期的なワークアウトと正しい食事、そして健康的な生活サイクルを習慣にさえすれば、筋肉のついた美しい身体は、自然とあなたのものになる。

3.つまらぬ思い込みにとらわれず、美しい身体のフォルムを追い求める。

「筋肉がつくと、身体が太く見えるから嫌」
「私は"ほどよい筋肉"をつけたい...」

よく聞く言葉だが、完全な間違いだ。

安心してほしい。女性が一般的な筋力トレーニングで、筋繊維を男性のように肥大させることは無理。もし、トレーニングをして身体が太くなったという覚えがあるなら、それは、筋肉はついたけれど皮下脂肪が落ちていない、ということだろう。

そして"ほどよい筋肉"なんてものも、ない。

筋肉は鍛えるほど、何もしていない時はなめらかな曲線を描き、動きを加えた時には美しいラインを形作る。そしてどんなに奇抜なデザインの服よりも、高価なアクセサリーよりも、洗練された身体のフォルムを演出してくれる。

4.自分に言い訳をしない。そして、美しさの裏にあるものを知る。

高野人母美

例えば、ブラの上に乗っかった贅肉。それは、あなたが自分に言い訳をし続けたことの結果。トレーニングが足りていない時、口ではそれをごまかせても、身体は決して嘘をつけない。

「仕事が忙しいので、ワークアウトする時間がなくて...」

言い訳はいらない。あなたは決して、24時間働き続けているわけではないはず。1日たった1時間でも、いや30分でも、ワークアウトの時間を作ることが、不可能なわけがない。

そして、美しさの裏にあるものを知ることも大切。

例えばプロボクサーの高野人母美選手。しっかりと筋肉の付いたシャープな身体と、長い手足を生かした華麗なファイトスタイル。そして計量時の派手なパフォーマンスに目を奪われがちだが、彼女は試合に臨むたびに、もともと脂肪の少ない身体を限界まで鋭く絞り込む。ひとたび減量期間に入れば、好きなものを好きなだけ食べることなど、あり得ない。

また、2012ミス・ユニバース日本代表・原綾子さんは、世界大会を目指した3年間を振り返り、こう語る。
「最大限に身体を作って臨みましたが、そこで気づいたのは世界のレベルの高さ。もともと骨格や体格に恵まれた人達が、さらに努力をして身体を作り上げてくる。腕や腰のくびれ、足首の細さ...彼女達はそのすべてを『自分で努力して作った』と言い切るのです。身体を"見せる"にふさわしいレベルまで作り込む。そこには、人に見せないとてつもない苦労があるのだと実感しました」
人の目を引く美しさの裏には、必ず我慢がある。それを忘れてはいけない。

5.誰よりもまず、自分を知る。そこに、タブーなどない。

宇津木瑠美

アスリートであろうとなかろうと、社会の中で生活していれば、何かしらの壁にぶつかる。そんな時に大切なのは、自分を知ること。例えば、先日行われたサッカー女子W杯で活躍した日本代表MF・宇津木瑠美選手は語る。

「フランスのチームに移籍してから、日本にいたころより自己管理を意識するようになった。自分をよく知り、何が一番、自分に大切なのかを考える機会が増えました。

壁を超えるための近道は、普段から自分を知っていること。壁に当たった時こそ自分をしっかりと理解して、何が足りないのか、何をすべきかを考える。そうしないと、次に進めない。そして、自分自身で答えを導き出さなくてはいけないんです」

そう。The Athletic Womanは、自分をよく知っている。そして本当に必要なことならば、口に出し、議論することを厭わない。もちろんそこに、タブーなどない。

例えば、月経とはしっかりと向き合う。男性の場合、トレーニングをすればいつでも筋肉は発達する。でも女性はそうではない。まずは自分の身体の周期を知り、調子のいい時期と悪い時期をしっかりと把握したい。

毎日をベストコンディションで過ごせる女性はどこにもいない。ストイックに入れ込みすぎず、時には休み、自分を甘やかす。そして、やるべき時はしっかりやる。そんな風にコンディションのサイクルを知り、上手くつき合っていくことが大切だ。

6.グローバルな価値観と、視野をもつ。

強いWILL/意志をもち、ワークアウトで美しい身体のフォルムを追い求める。そして、つまらぬ流行や人の意見に流されず、自分を貫く。

「出る杭は打たれる」日本という国の文化の中でそれを実践し続けると、いわれなき言葉に傷つけられることもあるかもしれない。そんな時こそ、W-EVOLUTIONの中で語られる彼女達の言葉に耳を傾けてほしい。

Gisele Bundchen、Natalie Uhling、宇津木瑠美、高野人母美、原綾子...。

世界を舞台に、グローバルな視点をもって自己表現を続ける彼女達の言葉からは、たくさんのヒントを得ることができるだろう。グローバルな視野で日本を客観視できた時、初めて本当の意味で、自分を貫くことができるに違いない。

世界基準の美しさは、一朝一夕で作られるものではない。毎日の努力と、それを支えるWILL/意志が必要だ。筋肉のあるしなやかな身体と心をもち、ポジティブなエネルギーに満ちあふれたThe Athletic Woman。彼女達が光り輝くためのコンテンツを、私達W-EVOLUTIONはこれからも提供し続けていく。

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