Woman's VIP Night

7月某日、場所は煌々とした光を放ちながら沈む夕日が映える東京湾のど真ん中。世界との真剣勝負を終えた女性アスリート達の活躍を称える"Woman's VIP Night"が、W-EVOLUTIONを運営する(株)ドーム主催で行われた。

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主役アスリートの顔ぶれと共にコメントもお伝えしよう。


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6月に行われたサッカーの女子ワールドカップ・カナダ大会で、なでしこジャパンの準優勝に貢献した宇津木瑠美選手。
「初めてお会いする方ばかりでしたが、いろいろと交流を深めることができていいリフレッシュにもなりました。これからは女性が世界に出て、社会を高めていく時代。その中の一つにスポーツがあると思います。そういう意味でも、私たち女性、また、自分が活躍することによって観ている人にパワーを与えられるよう、再びがんばっていきたいと思います」



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ウィンブルドン選手権予選に出場して自身初のグランドスラム挑戦を果たした女子テニスプレーヤーの澤柳璃子選手。
「普段、こういう他競技の方とお話しをする機会がないので、みなさんといろいろとお話しができてとても楽しかったです。来月末には全米オープン予選への出場を控えているので、次こそは予選を突破して本選に出られるよう一戦一戦、大切に戦っていきたいです」



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6月10日のOPBF東洋太平洋スーパーバンタム級王座決定戦で初のタイトルを獲得したプロボクサーの高野人母美選手。
「初めましてのアスリートの方もいましたが、年齢が近いこともあって楽しかったです。またアスリートの一日の過ごし方など意見交換もできて、すごく刺激になりました。私自身、タイトルをとったことで、さらにまた上を目指したいという思いが強くなりました。次の対戦に向けていろいろなことに挑戦して、自分自身をもっと高めていきたいです」



そして、この宴の場に2012ミス・ユニバース日本代表の原綾子さんもお祝いにかけつけてくれた。

"Women's VIP Night"では、白色のフォーマルドレスに身を包んだアスリート達。鍛え上げられた身体が女性らしいラインを演出し、パーティー会場のそこかしこに美しい華が咲いているかのようだった。また、この日は普段、なかなか機会のない他競技選手同士の交流も図られた。どのアスリートもほぼ初対面ではあったが、さまざまなトピックを語り合い、互いに刺激を受けた1日となった。

スポーツには、団体、個人、夏季、冬季など様々な種類の競技がある。そんな競技の垣根を飛び越えたアスリート同士の交流。取り組む競技こそ違うが、一堂に会すれば、みな世界を相手に戦うアスリートに変わりはない。このような機会を通じて、そんなアスリートたちが更に向上するきっかけとなる情報交換が行え、世界を視界に己の限界に挑み続ける同志の存在を再確認できる場となることを願うのだった。

世界と常に戦い続ける女性アスリートを通して、日本における女性スポーツ事情に何か大きな変化を与えていきたい。"Women's VIP Night"はその小さな一歩である。株式会社ドームは、これからもアンダーアーマー/DNS woman を通してスポーツをする女性を豊かに進化させていくことをミッションに、このような活動を通して輝くアスリートをサポートしていく。

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